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■野口マサジ Masaji Noguchi
1970年、埼玉生まれ。大学卒業後公務員になるが、自分一人で全てを作り上げる靴職人に魅せられて退職。原宿にあるモゲ・ワークショップの門を叩く。靴づくりを一から学び、’99年、学校の貸工房制度を利用して注文靴製作を開始。2001年夏、神奈川県の茅ヶ崎に居を移し本格的に注文靴と手づくり靴の教室を始動。2006年春、手づくり靴を仕事にする専門コース「WORKS」を開校する。靴づくりは仕事であるとともに自分の「生き方」の表現でもある。手づくりの靴を通じて手でモノを作ることの楽しさや価値観をより多くの人と共有したい。
■靴というモノ
人とモノとの関係を考えるとき、モノはその持ち主の「ひととなり」を映し出すと言えるのではないでしょうか。そしてそれが最も顕著に現れるモノの一つが「靴」だと考えます。▼本来靴というものは人が「歩く」という行為を補助するもの。決して歩くことを妨げてはなりません。この観点から考えると、体裁ばかり良くても、履いていて痛かったり、後々足に障害をもたらすようなものは「根源的」な意味で「靴」とは言えないでしょう。やっぱり人と同じで靴も外見より「中身」が大事なのです。▼だからノグチ靴工房の靴は機能本位。ヒールの高いもの、つま先の尖ったものは作りません。ステータスシンボルとしての注文靴もお断りしています。▼この工房で生み出される靴は、履き手の生活の中で「暮らし」を共にする存在であって欲しいと思っています。毎日履くものだから身体や自然環境にやさしく丈夫な靴を提供したい。また、そういう靴が好きな人たちと関わり合っていきたい。▼手づくりだからこそ靴には作り手の「こころ」が宿ります。そして、手渡したいのは靴というよりその「こころ」です。「人と人とをつなぐ靴」ノグチ靴工房が作りたいのはそんな靴なのです。
■手づくり靴教室〜Shoe-making school〜
■靴で仕事がしたい〜Shoe-making works〜
■靴の写真〜Hand-made shoes〜

クツ教室の木型
■問い合わせ
ノグチ靴工房
神奈川県茅ヶ崎市共恵1-11-15
ロビィchigasaki
Tel/Fax 0467-88-6967
E-mail:info@nogutsu.com
月曜・火曜日定休
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